ZeroBeat自分でみつける音楽のためのWEBメディア

サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

Jポップの実践と耐久性

ハイトーンヴォイス。童顔。リードを分け合うソロ。裏声。カラフルなMV。子供。目線。ダンス。メンバーのダンス。子供のダンス。サンサン太陽。ギラギラ浴びて。イェイイェイイェ。ハタチでのメジャーデビュー。

このバンドの青写真を最初に思い描いたのは、誰なのだろうか。バンド自身なのか、フロントマン大森元貴なのか、テアトルアカデミーなのか。

所属事務所のテアトルアカデミーが、主にタレントの養成を行っていると知っていろいろ腑に落ちた。同じ頃電車で、高校生くらいの女の子がこのバンドのアクセサリーをジャラジャラとつけているのを見かけた。きっと本当にこのバンドが好きなのだ。

企画立案や制作進行が誰によるものであれ、彼らの音楽を聴いて思ったのは、Jポップというやつはこれほどまでに耐久性のあるものだったのかという再発見だ。JポップはMrs. GREEN APPLEの登場から逃げなかった。Mrs. GREEN APPLEは成功しているからだ。ミセスにはこれをやり続けて欲しい。Jポップの勝利の方程式を愚直に実践し続けることで、どこかを目指せるとしたら、それは彼らにしかできないことだからだ。

この曲をバトンタッチするTwitterアカウントを入力して、この曲をヘッダーで紹介しましょう。
@

written by bluemonday

https://twitter.com/bluemondayInc

旅行とビールが好きなゆとり世代

タグつながりの曲

  • STARTING NOW!

    水樹奈々

    アニソン界の覇権を握ったまま長いが、そのボーカルスタイルはアニメ声とは程遠い。当初から、声優ではなく本格的な歌手を志していた背景からして後続とは一線を画している。 『STARTING NOW!』はストイックでハードなロックサウンドがかっこいい。 水樹奈々の十八番といえるこのスタイル。無論、歌唱技術には余裕しか感じない。 ハードロック出自のヘヴィーな楽器隊とポップなボーカルの対比は、Jud

  • 恋をしたのは

    aiko

    aikoはメロディとコードが面白い。 それはよく言われていることだ。 『恋をしたのは』はコンセプチュアルなロングトーンや、イレギュラーな展開を取り入れた曲だ。一度きりの大サビのために、aikoは確信犯的に楽曲をセーブしている。遊んでいるなあと思う。曲で。とても実験的な曲だが、それをポップスとして組み立てる接着剤になっているのは、変幻自在なコード感とそれに溶け込んだメロディだ。aikoのメロ

  • ソレデモシタイ

    平井 堅

    平井堅がただ顔の濃いだけのボーカリストでないことは、きっとそれなりに知られている。純粋なる歌唱技術はもちろんのこと、味わいという意味でのボーカルワークも、サウンドメイカーとしてのバリエーションも、そしてチャーミングなユーモアも、ファン以外にも広く認知され、リスペクトを込めてあたたかくその活動が受け入れられている。 平井堅のそういった多様な側面の中でも、彼の存在感を一際輝かせている要素が、性へ

  • スポーティパーティ

    ウルフルズ

    つくづくバンドはボーカルが持っていくのだなと思う。 このバンド。年季の入った本格ファンクサウンドなのに、トータス松本に華がありすぎて損してる。 リフレインする"スポーティパーティ"のバックトラックのリフを聴いて欲しい。 なんてダーティーなんだろう。 単体でも成立するほどに太く、確実に前進する立体的なドラム。 そのドラム戦車をこれまたごんぶとの手綱で後ろにひっぱってしまうベース。 そ

  • ハッピーエンド

    back number

    Mr.Children、コブクロ。 わかる。わかるよ、清水依与吏。 back numberが先達から非常に強い影響を受けているのがわかる。 いや、影響という言い方は間違っているかもしれない。 それは、遺伝に近い。 ハッピーエンドは、ドラマティックなバラードである。 他のback numberのバラードと同じように。 日本人好みのメロディライン、切ない恋心の歌詞。 ストリング

  • Be Noble

    ぼくのりりっくのぼうよみ

    音楽業界という謎の機関による絶賛を除いて、「ぼくのりりっくのぼうよみ」が絶賛されているところを見たことがない。 いきなり口がわるく申し訳ないがぼくはそう思う。 ただ、ぼくにとって音楽業界という謎の機関は、芸能関係者という謎の関係者と同じくらい情報に通じているという認識なので、ぼくは絶大な信頼を置いている。 だから、ぼくは「ぼくのりりっくのぼうよみ」を全面的に信頼している。もしも「ぼく

  • 恋人ができたんだ

    My Hair is Bad

    若々しい。イマドキの若者感、イマドキの恋愛感をどストレートに感じ取れる曲だ。 大衆文化は世相を反映する。とくに音楽はそうだ。 では、どんな大衆音楽が、世相を感じ取るのに向いている音楽なのだろうか。 メッセージ性のある社会派ロックだろうか。海外の最先端を捉えたヒップホップだろうか。インテリジェンスのあるシティポップだろうか。DIYなインディーパンクだろうか。 私は、若者が書いたラブソ

サママ・フェスティバル!(通常盤)
Mrs.GREEN APPLE
ユニバーサル ミュージック (2016-06-15)
売り上げランキング: 50,952
TWELVE
TWELVE
posted with amazlet at 16.11.13
Mrs.GREEN APPLE
ユニバーサル ミュージック (2016-01-13)
売り上げランキング: 42,030
×
  • @crcr787 今日はMrs. GREEN APPLEの、サママ・フェスティバルお願いしますー! by @Bon_Bon_Gen

  • RT @ILmbsno00_: 夏ボンド2018到来🌞🌴😂 サママ・フェスティバル/ #Mrs.GREEN APPLE #水溜りボンド #歌詞画像 #加工少しでもいいなと思ったらRT #加工師さんと繋がりたい #ボン人さんと繋がりたい https://t.co/4… by @RIN_Miran420

  • RT @japan_no_rock: Mrs. GREEN APPLE - サママ・フェスティバル! https://t.co/87PMEyoDok by @aprilqueen31

  • @mogatanpe Mrs. GREEN APPLEの青と夏!! サママ・フェスティバル!もいいですよ! by @ENDerYuumi

  • [08:12] https://t.co/ncsfxBdMPY APPLE - サママ・フェスティバル! [radiko] https://t.co/PQMFwlU6IR by @radioneo_noa